2018/04/23(月)に書かれた記事です。

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自転車置場どこにどう設置する?

公開日:2018/04/23(月)
意外と忘れがちな自転車置場のプランニング。



新築時に自転車の置くスペースを忘れてしまうと、
車の横に置くことになって車が傷ついてしまったり、
庭の奥しか置くところがなく自転車の出し入れに不便になったり・・・


駐輪スペースを使いやすくするためには、
まずは自転車の数の把握(将来的に増える分も含めて)と、
どのくらいの頻度で使用するかを考えておくことが大切です

一般的な自転車のサイズは全長190cm、幅60cm以内なので、
家族3人では幅180cmぐらいスペースが必要です。
出し入れしやい位置に確保しておきましょう

LIXILネスカF 工事込:90,720円(税込)〜



駐輪スペースの床は土間コンクリートだけでなく、
レンガやタイル、芝生などで仕上げるとおしゃれにみせることができます。



また、自転車を長持ちさせるためにもサイクルポート
一緒に設置することがおすすめです
おしゃれなサイクルポートとして人気のTAKASHO「アートポート」は、
柱も屋根枠も木製調色でナチュラルな外構にピッタリです!!
外構のデザインのアクセントにもなりますよ

TAKASHO フル木製調アートポート 工事込:149,040円(税込)〜



その他にも41種類のサイクルポートがございます!
価格・デザインも豊富ですので、お好みのサイクルポートを見つけてみてください
>>サイクルポート一覧


サイクルポートを設置すれば、サビを軽減させたり、
雨の日でもサドルが濡れる心配がございません


自転車置場の床を綺麗にしたい・サイクルポートを設置したいなど
ご希望の方は、無料お見積りさせて頂きます
お気軽にファミリー庭園までお問い合わせくださいませ



ご参考になれば幸いです。
本日もファミテイ通信をご覧頂き、ありがとうございました




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