2016/05/15(日)に書かれた記事です。

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おしゃれ物置 ライフタイム「アクティブシェッド」の組立手順1

公開日:2016/05/15(日)

本日は、ライフタイムのおしゃれ物置
「アクティブシェッド」の組立方法についてご紹介します

実際にファミテイの新人スタッフ2名が組立てみましたので、
ご参考にしていただければ幸いです。

※現在弊社ではアクティブシェッドの取り扱いはしておりません。



2つの梱包された段ボールが届きます。
男性2人で運べる重さです。
総重量はなんと120kg
女性が運ぶのはちょっと難しいかな



とっても大きなサイズですね
開封してみるとこのように部材が敷き詰められています
過度な梱包はされておりませんので、ゴミはあまり出ませんが、
キズつけないように慎重に運ばなければいけませんね!



全部の部材を並べていきます。
この時に、部材がちゃんと全部揃っているか確認します



あっ
一部割れているところを発見!
海外輸入品のため、たまにこのように割れてしまっている場合があります。
組み立てる前にきちんと確認しておきましょう!
(また運ぶ際にも、割れてしまわないように注意が必要です)



すべての部材を並べると、こんなに広い場所が必要です。



床材を基礎ブロックの上に置きます
(基礎ブロックの施工方法は後日ご紹介します)



ちなみにほとんどの部材が樹脂製なのでこんなに曲がります



床材に扉の棒をはめ込むための部品を取付けます。

 







床材の設置完了です



2枚の床材はネジで留めます



ネジなどの部品は番号が書かれた袋で小分けにされているので、どれを使うかは分かり易くなっています



屋根の補強材を組立ていきます。

  





すべてネジで留めた状態



側面パネルにも補強材をはめ込んで、ネジで固定します。
この物置は補強材の取付が多いです



次に床材に側面パネルを差し込んでいきます。









体重をかけてしっかりはめ込みましょう



こんな感じに自立すると大丈夫です



他の壁パネルも組み立てていきます



スライドさせるようにパネルとパネルを差し込みます。



もう1人の人がパネルを押さえてすると、スムーズです



ネジで固定していきます。
締めすぎると空回りしてしまうので、締めすぎないように注意しましょう



他のパネル2人で協力して組み立てていきましょう



「KURE5-56」等の潤滑剤を使用すると差込みやすくなります



補強材も取り付けて



壁パネルの組立完了です







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