外溝エクステリア工事・東洋エクステリア外構・カーポートテラス外講工事などの様々な新築外工やリフォーム外溝工事が得意な施工例豊富な外構業者。

 ファミテイの商談実例 【事例D】
大阪在住 M様(20代)の場合
外溝・造園・エクステリア・ガーデニングのファミリー庭園
家族の意見が対立!!それはそれでいいもんだ
 

ガーデニングやシンポルツリー・・・夢いっぱいの外構工事!
でも、実際に工事したのはいたってシンプルなもの。それがいい理由とは?
〜本当の目的〜
 依頼を受けたのは、20代にしてマイホームを手に入れた若いご夫婦からでした。要望は「車と自転車が止められればいい、とにかく安く」という簡単なもの。そして、ヒアリングしていくうち、その簡単なはずの依頼に、実は問題になる部分が潜んでいるのがわかってきました。
  今回、ご主人から見積依頼していただき、話し合い当日はご夫婦(赤ちゃんが後ろで寝んね)と私たちとで行われました。外構スペースは間口4.5m・奥行き玄関部分D3.5m車庫部D5.2mくらいの決して広くはない空間でした。
  要望を聞いていると、ご主人は上記内容のとおりです。そして奥様はガーデニング・シンボルツリー・そしてウッドデッキを実現したいとのこと。空間的に限界があるし、奥様が空間認知されていないという現状が問題となりました、ご主人は空間認知されているので、奥様に対して「無理だ」の一点張り。そこで理解を示そうとしないご主人に奥様の怒りが爆発。ヒアリング中に私たちの前で言い合いになってしまいました。これではヒアリングどころではありません。
 私たちはご夫婦が落ち着くのをみて、「要望はよくわかりました。一度ゾーンニングも含めプランニングしてきます」と引き上げることにしました。
  そして後日、私たちが提案したのは、ご夫婦の意見とは全く違う防犯性のあるシンプルなプランでした。そこで今回のプランの趣旨を説明。率直に現場を見た感想から述べ、そのアドバイスに賛同いただいて、目的が決まりました。その目的とは、すなわち“安全”でした。
  両隣との外壁の間が1.2Mぐらい、裏もそれぐらい。そこに境界ブロックが高さ60cmの環境で道路の前には起伏のある自然風の公園があります。現場は新興住宅街で、夜になると外灯の灯りでは頼りない状況であり、また奥様から銀行が近くに無いのでちょっと不便ということも聞いていました。犯罪者の観点から見れば、これはいわばおいしい現場状況です。理由は簡単に説明できます。
〜プランニング〜

外溝・エクステリアのプランニング 最近の窃盗犯の多くは、下見をしてから計画を立てます。前が公園ですから問題なく下見ができますし、夕方には暗くなって、家と家の間に入れば外からは死角になります。そして近隣状況を把握すれば、銀行が遠い = 頻繁に行くのが面倒 = 少しぐらいの現金は多めに出金し家で保管 という連鎖心理も働きます。要するに危険度が高いわけです。そこで私たちの対策プランの出番です。
  まず家の周り3面はコンクリートの犬走りにはせず、防犯性の高いバラス砕石とすることでその上を歩くと音が鳴るようにすることを提案、コストはコンクリートの1/5。
 砕石の下には用意していただいた新聞紙を敷き、雑草とエコ対策。
  前面にはアンティークレンガでオブジェ風な門柱をつくり、ドアホン・ポストなどを配置、門柱と玄関の間に高さが出ないように花壇を作り、その中にはお子さんの記念樹をご夫婦が植え、余りのスペースを奥様専用のガーデニングにしたいところですが、それは今後に。現状では子育てで忙しくなると予想し、まずは少しおしゃれな砂利石で。アプローチ兼自転車置場と車庫部は別々にせず、レンガのデザインラインとコンクリで。またレンガを敷き詰めるとコストに影響するのでこれは却下。ただし門灯は人感センサー付きライトを2機、ホームセンターにて購入してもらい、両壁から照らすことにした支給工事(取付配線のみ)。──というのが提案内容です。

 あくまでも隣より目立たず・それでいて外から見える防犯対策に。
もし泥棒が入るとしたら間違いなく隣の家からでしょう。
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