2019/02/10(日)に書かれた記事です。

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野外照明で防犯対策!!

公開日:2019/02/10(日)
本日は、照明でする防犯対策について

玄関まわりや駐車場の照明は、セキュリティを考える上で、なくてはならないものです。
最近は、センサ付の照明が主流になってきており、暗くなると自動的に点灯したり、
人が近づくと点灯・警告する照明があります!
防犯対策には、照明でまずは暗がりをなくし不審者を近づけにくくすることが大切です


●暗がりをなくす
まずは、不審者が潜む暗がりをつくらず、敷地全体を明るくすることが第一です!
そのためには、暗くなると自動点灯する「明るさセンサ付」の照明がおすすめです
これで、つけたり消したりする手間がなくなりますね


まわりが暗くなったら、自動的に点灯。
朝になってまわりが明るくなると、自動的に消灯します。



●侵入者を検知する
不審者に敷地内に入られた時には、
人を検知すると自動的に点灯してくれる「熱線センサ付」の照明が役立ちます


人の気配を検知して点灯したり、消灯します。


●フラッシュ光とアラーム音で警告
もし不審者が侵入してきても大丈夫!
侵入者にフラッシュ光とアラーム音でダブル警告する「リモコン防犯灯」は、
侵入盗対策に効果が期待できます
留守中は防犯の照明として、普段はお出迎えの照明として、
リモコンで簡単に切り替えができます。


暗くなると自動点灯。明るくなると自動消灯。
昼も夜も、設定時間以上、人を検知するとフラッシュ。
アラーム音も約10秒間鳴ります。



車の防犯対策には、
リモコン防犯灯がおすすめです!

    LIXIL(リクシル)の防犯灯はこちら→







「一戸建ての住宅の防犯対策はどうすればいいの?」とお困りの方。
まずは、玄関やお庭の照明から考えてみてはいかがでしょうか?
ご参考になれば幸いです
本日も最後までお付き合い頂きありがとうございました